Product 製品紹介

自動車用ワイヤーハーネスWire Harness

ワイヤーハーネス搭載イメージ

現代の自動車は、安全性、快適性、利便性を高めるために多数の電子機器を搭載しております。それらの機器をつなぎ、電力や信号を車内のすみずみまで伝える役割となる製品が「ワイヤーハーネス」です。人間に例えると、血管や神経に相当する重要な部品です。

自動車の機能増加に伴い、搭載される電子機器は増加する中でそれらをつなぎ、電力や信号を車内のすみずみまで伝える自動車用ワイヤーハーネスが、自動車の革新的な機能と快適な走行体験を陰で支え続けているのです。

また、ワイヤーハーネスの製造は、人の技能と機械の効率性を巧みに組み合わせて行われています。電線の切断や端子の圧着などの定型作業は機械が担当し、複雑な配線や細かい組立てには手作業が必要不可欠です。

チーム内でのアイデア共有と活発なコミュニケーションにより、現場改善が継続的に行われ、治具の開発や作業の機械化など、品質向上のための工夫が日々重ねられています。

人と機械の協調、従業員の創意工夫、そして徹底した品質管理により、高品質なワイヤーハーネスが生み出されているのです。

従業員の様子

ワイヤーハーネス用構成部品Component Parts

コネクタ

ハーネスとハーネス、ハーネスと各電装品を接続するための部品がコネクタです。コネクタには、その用途や機能、また形状や極数などに応じて、様々な種類とバリエーションがあります。近年では、小型化、低挿入力化、半挿入防止、車両組立性向上などの性能が要求され、加えて環境へ配慮した製品が求められています。

コネクタ イメージ コネクタ イメージ コネクタ イメージ

シール部品

コネクタ間の防水性を持たせる“ゴムリング”と、加工時にセットアップされターミナルとコネクタ間での防水性を持たせる“ゴム栓”があります。

シール部品 イメージ

グロメット

電線・チューブ・ホースなどを保護し、防水性をもたせるためにボディーなどの貫通部に用いるゴム環のこと。ゴムの特性をもった樹脂(エラストマー)も用いられています。

グロメット イメージ